Archive for 9月 2015

2015年 隠岐の島キャンプ

隠岐の島キャンプ by H.F.

今回のキャンプは「良かったこと」「印象に残ったこと」「反省すべきこと」がそれぞれあった。まず「良かったこと」は大きく分けていろんな魚を釣って調理できたこと、昨年は寒くてほとんど海に入ることができなかったが、今年は一日3時間くらい入れたこと、そして火を熾すための薪を率先して集めたことの三つだ。魚は、普段はなかなかつれない20センチ超えのウマヅラハギやキュウセン、その他には、いつもは使わないジグやアジの泳がせの仕掛けでメバルやアカミズが釣れた。普段は使わない仕掛けなだけに、釣れたときは特別新鮮な感じでうれしかった。調理ではカワハギの刺身を担当した。3枚卸にする時に骨に身が残らないように包丁を入れるのがとても難しかった。
次に、今年海に入ることができたのは昨年よりも水温が高かったからだ。自分が工夫したわけではないが、海に入ることができたのは自分では良かったと思うし、昨年よりも進歩したと思う。今年は、長く入れることで長い距離を泳げたため、海中でサザエやグレやベラなど、いろんな生き物と出会うことができた。
最後に、薪を率先して集めたというのは、朝7時30分ごろに起きて、そこらに生えてる木をノコギリで伐って、炊事場の横に集めていたことだ。実際、この時間はみんな釣りに行ってるか、寝てるかだったので、誰も自分が集めていたことは知らなかったと思うが、それでも自分は、それにやりがいを感じていたから、自己満足することができた。
次に、「印象に残ったこと」は大きく分けて二つある。一つは、スイス村のテントの横にテントを張っている家族がいた。その家族と夜釣りをしているときに、その家族の仕掛けにイカが来た。その家族は攩網を持っていなかったため、スイス村のを貸したが、結局7度もバラしてしまった。自分もみんなも諦めかけていた時、その家族の長男にその日8度目のイカが来た。今まではお父さんがすべてバラしていたが、今回は長男のところに来た。みんな急いで攩網を持って来たり、ライトを照らしたりして、ついに、ついにイカが網にかかった。8度目にしてようやく釣れたのを見てとても感動した。結局その後はお父さんがもう1杯イカを釣っていた。とてもうれしそうな家族の顔を見て自分も嬉しくなった。
そして、もう一つ印象に残ったのは、一緒にキャンプに来ていたスイス村OBの前田さんが45センチ位のイシダイをモリで突いていて、それを重そうに担ぎながら笑顔で海から上がってきてすごいなと思った。あのサイズのイシダイは釣るのも難しいのにそれを突く前田さんは、本物の漁師みたいだった。
そして、「反省すべきこと」もある。それは、夜にテントの周りで、4人で騒がしくしていたことだ。中心になって騒いでいたのは決して自分ではないが、他の人の事を考えずにうるさくしていたことと、それを止めることができなかったことを深く反省している。(以下略)

 

隠岐の島キャンプ by Y.N.

今回の隠岐の島キャンプで、良かったことは、海に長く入れたことだ。今回のキャンプは四泊五日なので、初日から書こうと思う。
一日目。朝、六時頃に起きて、朝ご飯を食って、弁当を作った。弁当箱を持って行くと荷物になるので、アルミホイルに包んで行った。それから、車に乗って、フェリー乗り場に着いた。今回乗った船の名前は、「くにが」だったと想う。船に乗る五分くらい前に、村田君のお父さん達が、来られた。そして、フェリーに乗った。隠岐の島に着くのに、三時間半くらいかかるので、フェリーの中で本を読んでいた。本を読んでいると、森川君が、
「隠岐の島が見えるよー」
と行ったので、船から降りる準備をした。それから十五分ぐらいして、隠岐の島に着いた。フェリーから降りてすぐ、
「ないものはない」
と書いてあるポスターがズラッと並んであった。そこからは、バスに乗って、明屋海岸に着いた。
キャンプ場に着いてすぐ、テントを張った。ボクは、小学生のテントに寝ることになった。今回のテント張りは、小学生の二人が、言い争いをしていたので、一番おそかったと想う。山のキャンプや川のキャンプで、テント張りの練習をしたのに、全然生かされてない。
次に夜メシの準備をした。ボクは、飯盒の火を見たり、薪をとったりした。準備をする前に釣りにも行った。この時は、ベラ、カサゴ、そして、ウマヅラハギも一匹釣った。その魚達を使って、できたのは、さしみ&煮魚&ご飯。それを食べ終わったら、お菓子が配られた。それを食べ終わって、全員分のお菓子が残っていた。お菓子には、二種類あって、その内の一つが大人気ですぐ完売。ボクもぎりぎりとれたのだが、若さんは、それをしらなかった。もう一種類のお菓子のやつも一つ余って、みんなが
「ジャンケンだー」
と言って、その時に若さんも気がついた。
「あっ、ボクとってないです。」
と言ったので、人気のお菓子をわたした。すると、
「人が困っているときにそういうことができるのは、すごい!!」
と言って、返してくれた。ビックリしたけど、
「そんなものかなー?」
と想った。
そして、みんなで夜釣りに行った。昨年、スズキをバラしたので、
「今年こそは!!」
と想っていた。昨年もアジで来たので、
「アジどーしよー」
と考えていると、吉川くんや、村田さんがアジを沢山釣ってたので、その心配はいらなかった。そのアジをつけて、投げていると、大口君がいい場所をおしえてくれたので、そこで、釣りをしていた。すると、小魚がはねた!!それから、10秒間くらい、活性がUPするので、チャンスと想って、リールを速巻きしていると、水面が、キラッキラッと光っている。
「あれ、アジってこんなに光るかな〜?」
と想いフッキング。すると・・・
「食ってる!!」
と大口君が言った。でも、昨年バラしたスズキよりも引かない。でもうれしかった。吉川君にすくってもらい初めてスズキを釣った。その後、智樹君や加茂君もスズキを釣った。釣りを終えて、テントに帰って、大興奮。で、調子に乗って、大声で話してたら、まあ当たり前だけどおこられた。これには、かなり反省した。次からは、しないようにしたい。
二日目。朝、加茂君が起こしてくれて、釣りに行った。釣り場まで歩いて五分以上かかるので、結構キツイ。着くと、もうおじちゃんと崇さんが先にいた。この日の朝は、大物が釣れなかった。それから帰って朝メシを食べた。それから海に入った。定番のハート岩に行った。この日の海は、みんな、
「まあいけるね」
と言ってはいたがメッチャ寒かった。さらに、潔さんも
「今日は寒いな」
と言って休んでいた。そんなカンジの潔さんに森川君が、
「潔さん、もりかして。」
と言って、すぐ近くの岩で、変な魚をついてきた。(おっと、その前に昼メシを食った。)森川君は、帰ってまず崇さんに、
「オレね、魚ついたよ」
と言って、そこら辺を回って行く。調子に乗り過ぎ。まあそれは別にして、スイス村のOBの前田さんが45cmUPのイシダイをついてきた。スゲーでかかった。それから夜メシは、カレーだ。いつもの十倍うまかった。それと、前田さんのイシダイも食べた。
そして夜釣。釣り中にトイレに行くときに、智樹君に竿をかした。帰ってくると、ウマヅラハギを釣った。その後、若さんの釣ったアジをもらい、スズキを狙っていると、アカミズが、食ってきた。最初は、スズキかと想うくらい引いたのだが・・・アカミズだった。潔さんが
「(写真を撮るため)アカミズをバスみたいにもってくれんか」
と言ってきたのでやってみると、歯が鋭いので親指をかまれて、暴れて、血が出た。今でもキズが残っている。
三日目の朝。ボクは、眠かったので、朝は、釣りに行かなかった。8時ごろに起きて、みんなのところに行ったら、チキンラーメンを作る準備をしていた。ボクも準備をして、メシを食った。これも、いつもよりうまかった。そして、また泳いだ。ハート岩でジャンプをしたりして遊んだ。
夜ご飯を食ってるときに、おじちゃんが、
「明日の朝ご飯は、おにぎりとみそ汁にしよう。中学生以上はおにぎり。小学生以下は、みそ汁を作ってください。」
と言われた。夜メシを食ったら早めに釣りへ。作戦は、夕方にアジを釣って、夜にスズキを狙う作戦。サビキで釣りをしているとウマヅラハギが3連発!!しかも全部グッドサイズ。しかもその後も来たが全てバラした。いつもだったら十時くらいに帰るのだが、風が強いので早めに帰った。
四日目、昨日言われたように、飯盒を炊きはじめた。ふつうの飯盒となべで炊くやつがある。まず完成したのは、ふつうの飯盒。それはいいでき。しかし、なべのやつは、大失敗。水が少なかったようだ。こうして炊いたバサバサのご飯をにぎった。みそしるは、うまかったが、おにぎりは、イマイチ。食べ終わったら、すぐにハート岩に行った。今回は、崇さんも来て、ゲームをした。石を投げて、それをとりに行くやつ。吉川君はスゴイ深いところにもぐっていた。そして、耳ぬきというワザも教えてもらった。
夜メシの後に、テントに入ってルアマガを読んだ。テントは、若さんと前田さんが帰ったので、崇さんのテントに移動。大口君も来た。テントに二人で入ってルアマガを読んでいると強風が。テントの骨がずれて、テントが曲がった。おもろかった。
五日目。ついに最終日。朝は雨がポツポツ降っていた。雨の中、朝メシを食べに行き、テントを納めた。そして、バス停に行った。釣り組とバス停に残る組に別れた。帰りの船では、すぐに寝た。それから、車で移動して、ラーメン屋に行って、ラーメンを食べた。替え玉は2回した。
こうして、隠岐の島キャンプは終わった。また来年行きたいね。

 

隠岐の島キャンプ by A.Y.

この3回のキャンプ、さらに言えば7月の中で一番楽しみにしていたキャンプだった。本当ならば18日に行く予定だったけど、台風11号の影響で1日順延になった。でも、午後は晴れて行けれたが、行けれたことには変わりがないからよしとしよう。
19日、キャンプ初日。この日は、前日に、おじちゃんに、
「6時ご飯ね」
と言われたけど、実際は5時半だった。ご飯は30分程度で食べ終わり、すぐに出発した。時間でいうと6時頃。車で2時間位かかって、島根の七類港に到着した。ここに来たのも1年ぶり。全然変わっていない。まあ1年だから変わったら驚くわ。でも去年と違うことは人が多かった。フェリーに乗った時は、結構窮屈だった。フェリーの中では、俺は睡眠を取っていた。
フェリーが隠岐の島に到着してバスに乗った。今年はテントを持って来たからテントを借りなくてもいい。バスで30分程度後に、明屋海岸に到着した。キャンプ場に到着してから第一にしたことはテント張り。テントは山のキャンプ、川のキャンプと同じテントだったから、すぐに張れた。テントを張った後、フリーだった。俺は最初、潔さんの突いた魚をネットに入れて持っておく係だったけど、俺脂肪がないから20〜30分でギブしちゃう。で結局、すぐに上がった。
泳ぎが寒くなって上がった後、釣りの方に行った。仕掛けは、定番の遠投のサビキだね。この日釣った数は鯵10匹位だった。
夕食を食べ終わって夜釣りに行った。ここの堤防の夜釣りは、白イカや鱸が釣れるからおもしろいっちゃおもしろい。まあ俺は、遠投サビキだからあんまり関係ない。強いて言うならば鯵が欲しい人に鯵をあげることくらい。でもこの日、俺は鯵の泳がせをやってみたくなった。それは、最初勇希に、次に智樹に、終了間際に八雲に鱸が来たから。俺はこれで2日行こうから鯵の泳がせもやってみようと思って初日を終了した。
20日、キャンプ2日目。俺は大口に朝4時半頃に起こしてもらった。前日に約束したから。でも何で起きる必要があったのか。それは朝マズメで魚がよく食うから。崇さんが平政を釣っていた。平政といってもマメ平だった。俺は、朝マズメは不発だった。
朝食の後は、ハート岩の所とかで泳いでいた。やっぱり俺には脂肪がないから20〜30分後にはテントに戻った。戻っている最中に俺は青物のような群れを見た。それも2度も。それをおじちゃんに話してみたら、おじちゃんに
「それは鯔じゃ」
と言われた。あれは青物だと思うんだけどなあ。
夜、前日と同じように堤防で夜釣りをした。ここで思ったことを行動した。おじちゃんからオフセットフックをもらって、遠投サビキで釣った鯵を背掛けで泳がせた。10分後、横になっている時に、鯵とは違う引きがした。鯵はツンツンという感じだけど、これはグッグッという感じだった。何だろう。鱸かなと思ってフッキングした。おれは鱸でも本望だけど。水面まで巻いた。ジグロッドにPE2号だから、強引に巻けた。水面まで来て見てみたらクエだった。クエだよクエ。クエは養殖で2kgの1匹1万2千円するやつだよ。俺は今まで釣った魚の中でワカナと同じ位嬉しい。竿が強いから抜き上げられた。このサイズは20〜30cm位だったがそんなことはどーでもよかった。だってクエだもん。あと、他にも勇希と福田君がアカミズ、冬馬君が伊佐木を釣っていた。
3日目、朝、俺は帽子を忘れた。でも関係なくやった。そして休んでいる時に崇さんと潔さんがワカナを釣った。俺らの横にテントを立てている隣のグループに青物のアタリが、でもバラした。帽子を忘れたことが仇となって多分日射病になった。だから泳ぐのはキャンセルをした。日中、休んでいたら体調は元に戻った。睡眠不足の影響もあったと思う。この日、前田さんと若林さんが帰られた。仕事があるから。夜釣りは睡眠を取っていたから普通にやれた。やっている途中にトラブルが起きた。それは、リールを巻いている時に止まることと、使っていた竿のガイドのリングが外れた。これでは去年と一緒だよ。竿を壊したことが。でも予備を持って来ていたからその心配は緩和された。リングはあるから修理に出す。そしてこの日は、堤防では風が強かった。だからすぐに引き上げた。引き上げる前に4日目の朝食は自分たちで作れと言われた。
4日目。前日帽子を忘れたことを教訓にして帽子を忘れないようにした。そして潔さんが冬馬君より大きい伊佐木を釣った。さらに隣の人にも平政が来た。そして網を入れて釣れた。聞けばその人、ジグを買うために隣の島まで行ったらしい。報われたね。そして俺はテントに戻った。俺らは、米を炊飯しておにぎりを作る係だった。飯盒の方は成功したけど、鍋の方は水が少なかったのか火が強かったのか分からないけど失敗した。次やる時は、水を少し多めで。火を少し弱めでやってみようと思う。
昼は前日、日射病で泳げなかった分も泳いだ。ハート岩の所で崇さんからフィンを借りた。フィンを付けて泳ぐと速い。返した後、戻った。
キャンプ最終日、起きてトイレから戻って来る最中にナブラがあった。だが間に合わなかった。でも準備はした。次、いつ起きるかどうかも分からないけど準備はした。俺はこのキャンプでやっちゃったよ。持っているジグを全部ロスト。4個あったけど、3日目に2個、4日目に1個、そしてこの日に最後の1個をロストしちゃったよ。
帰る前に、堤防で釣りをした。釣りというよりは青物を網に入れる係をした。1匹だけ来て、入れた。
そして終了してバスに乗り、フェリーに乗って七類港に戻ってきた。ラーメンを食べに行った。そこで俺はある物を見付けた。カウンターにある紙で、ラーメンのスープに白米を入れるスープご飯というものを見つけた。ここ(スイス村)では汁でだけど。それを勇希に見せてみたら、
「何だって」
といいながら、にやにやしながら見ていた。勇希は今いるスイス村1の汁ご王(汁ご飯王の略)だからね。ここの店は客にとって嬉しいことが1つある。それはとんこつ淡か濃、辛いラーメンのどれかを頼むと替え玉1杯無料だった。そして八雲がもうチャーハンを食べられなくなって俺にくれた。おいしかった。このキャンプの感想は楽しかったのと、次来る時はジグの釣りを物にすることと、青物を1匹以上は釣りたい。